番号帯解説

国際電話番号の読み方・国番号一覧

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国番号は「+」のあとの1〜3桁

電話番号の先頭についている「+」以降の数字が国番号です。1桁から3桁までで、国や地域ごとに割り当てられています。日本の国番号は81、アメリカ・カナダは1です。

着信履歴に見慣れない長い番号が残っていたら、まず先頭を見てください。「+」または「010」で始まっていれば、それは海外からの電話です。

日本から国際電話をかけるときの並び

日本国内から国際電話をかけるときは、次の順にダイヤルします。

  1. 010(または携帯電話では「+」を長押しして入力)
  2. 相手先の国番号
  3. 相手先の番号(先頭の0は除く)

たとえばアメリカの「+1-212-555-0123」にかけるなら、010-1-212-555-0123 となります。逆に、着信履歴の「010-1-…」は「アメリカ・カナダからかかってきた」という意味になります。

主要な国番号

当サイトが保有する国番号一覧のうち、日本からの利用や着信が多いものです。

  • 🇺🇸 アメリカ・カナダ … +1
  • 🇰🇷 韓国 … +82 / 🇨🇳 中国 … +86 / 🇹🇼 台湾 … +886
  • 🇬🇧 イギリス … +44 / 🇫🇷 フランス … +33 / 🇩🇪 ドイツ … +49
  • 🇦🇺 オーストラリア … +61 / 🇸🇬 シンガポール … +65 / 🇹🇭 タイ … +66
  • 🇲🇾 マレーシア … +60 / 🇮🇩 インドネシア … +62 / 🇵🇭 フィリピン … +63
  • 🇮🇳 インド … +91 / 🇷🇺 ロシア・カザフスタン … +7
  • 🇲🇽 メキシコ … +52 / 🇧🇷 ブラジル … +55 / 🇿🇦 南アフリカ … +27
  • 🇯🇵 日本 … +81

全一覧は海外番号・国番号一覧から確認できます。

実際に多いのはどの国か(当サイトの集計)

当サイトの検索ログ(2026年7月20日〜8月19日の30日間)で、「010」で始まる番号は354回調べられていました。国番号ごとの内訳は次のとおりです。

  • 🇺🇸 アメリカ・カナダ(+1)… 165回
  • 🇲🇾 マレーシア(+60)… 13回
  • 🇦🇺 オーストラリア(+61)… 8回 / 🇧🇷 ブラジル(+55)… 8回
  • 🇫🇷 フランス(+33)・🇵🇭 フィリピン(+63)・🇮🇳 インド(+91)・🇨🇳 中国(+86)… 各5回
  • 🇮🇩 インドネシア(+62)・🇷🇺 ロシア・カザフスタン(+7)… 各4回

アメリカ・カナダだけで国際番号の7割近くを占めています。しかもその4割(66回)は800・833・866・877などアメリカのフリーダイヤル帯でした。アメリカの企業が日本の個人の携帯にフリーダイヤルからかけてくる理由は通常ありません。

心当たりのない国際電話への対処

国民生活センターは2025年8月6日の公表資料で、心当たりのない国際電話には出ない・折り返さないこと、出てしまった場合は自動音声を最後まで聞かずに切ること、個人情報は絶対に伝えないことを呼びかけています。

あわせて、次の対策が案内されています。

  • 国際電話を使わない人は、利用休止の申請ができる
  • 携帯電話の端末側で発着信の設定ができる機種がある
  • 携帯電話会社の迷惑電話対策サービスを利用する(NTTドコモ「迷惑電話ストップサービス」、KDDI「迷惑電話撃退サービス」、ソフトバンク「ナンバーブロック」など)

不安なときの相談先は消費者ホットライン「188」、または警察相談専用電話「#9110」です。

まとめ

  • 国番号は「+」のあとの1〜3桁。日本は81、アメリカ・カナダは1
  • 日本からかけるときは010+国番号+相手先番号。着信の「010-…」は海外からの電話
  • 当サイトで調べられた国際番号は30日で354回、うち+1が165回
  • 心当たりがなければ出ない・折り返さない。根本的には国際電話の利用休止や発着信規制が確実

※対処法は国民生活センター2025年8月6日公表資料によります。 国番号の一覧および検索ログの集計は、でんわチェックが保有するデータによるものです。

この記事に出てくる番号帯

気になる番号は 番号検索 から調べられます。

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