知らない番号から着信があったとき、ついつい折り返してしまいがちです。しかし番号によっては折り返すことで詐欺被害・高額請求のリスクがあります。正しい対処法を知っておきましょう。
折り返してはいけない番号の特徴
- 国際電話番号(+1・+44など):ワン切り詐欺で頻繁に使われます。折り返すと国際電話料金が発生します。
- 0570(ナビダイヤル):折り返しても有料になる場合があります。企業の問い合わせ窓口でも使われますが確認が必要です。
- 見覚えのない携帯番号:アポ電・特殊詐欺の入り口になることがあります。
- 1回鳴ってすぐ切れた(ワン切り):折り返しを狙った詐欺手口です。
安全な確認方法:でんわチェックを活用する
着信があった番号は、まずでんわチェックで口コミ・評判を調べましょう。全国のユーザーが「営業電話だった」「詐欺だった」「銀行からの正規連絡だった」などの情報を投稿しています。番号を入力するだけで無料・登録不要で調べられます。
Googleなどで「番号 口コミ」と検索する方法もありますが、でんわチェックは電話番号に特化したデータベースのため、より精度の高い情報が得られます。
本当に重要な用件なら必ず再着信がある
急ぎの用件であれば相手は必ず再度かけてきます。SMSや留守番電話にメッセージが残っていれば、その内容から発信元を判断できます。「○○銀行です」という留守電があれば、銀行の公式番号に自分からかけ直しましょう。
折り返してしまった場合は?
万が一折り返して高額請求を受けた場合は、消費者ホットライン(188)に相談しましょう。また、詐欺と思われる場合は警察相談専用電話(#9110)または最寄りの警察署に届け出てください。
まとめ
知らない番号への折り返しは慎重に。まずでんわチェックで番号を確認する習慣をつけましょう。特に高齢のご家族には、この習慣を教えてあげることが詐欺被害防止に繋がります。